ﾏﾗｽｷｰﾉﾁｪﾘｨ

ガチで次元を超えたいと泣くほど想ったひとは誰だったか…
一番長く深かったのは温ちゃんで間違いない
まぁ間にもいろいろありまして（ここらで書いてた/読んでたものはもう危険すぎて振り返れない）
最後は不二とかそのへんだったかなぁ
いつとは言わないがまだ夢小説を平然と本名で読めていた頃のお話

途中で腐ったことで、「自分」を入れるよりキャラ同士のが理想的だわって思っちゃって
さらにどうやっても次元は超えられないしなどうせとやさぐれ気味に諦めちゃって
（己の妙なネガティブさと自信のなさが見えるｗｗこの辺ですでにかｗｗ）
今はそれほど惹かれる一人のキャラがいないのもあり、逃げ込むような形でニ次元に行きたい

でも温ちゃんはなぁ・・・今見てもやっぱりいいよなぁ・・・
漫画がストップしたおかげで二次創作によるイメージ形成がどんどん進み
だいぶ元のキャラとは離れて補完しちゃってる部分はあると思うけどもｗ