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2024年04月25日
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ギュー

2010年10月22日

255 名前:風と木の名無しさん [sage] :2010/10/03(日) 22:55:58 ID:6F14O79i0
電話ボックスに人が入れるだけ入って、最初にギブした奴が負けというのを
何かで聞いた気がするんだが
それを好みのキャラをわんさか集めてやってみたい



全(ry
もしくは下(ry


いや、服は着ててくれないとだめだろ
ちょ、いたたた髪挟まってんスけど!とか、ふわもこきもちいーと顔埋めたりとか
好きキャラばっかなんて眼福やんなぁ
しかし何人くらい入れるのかしら
スペースがどんだけあったか全然覚えてない…めっちゃ無理して4人くらいいける?
もう少し広い所で、10人ちょいくらい詰め込んで嫁鑑賞したい
誰を入れるか厳選しながら眠る準備をしよう
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少女革命ウテナ

2010年10月21日
思春期真っ盛りの乙女たちを狂わせ、後の多くの作品にも影響を与えたと名高いウテナ。
眠れない夜に、百合を求めて見始めました
ちなみに夕方のリアルタイム放送時は「難しそう」という理由で全く興味がなかった(当時8歳)
これまで絵柄や語られ方から完全に耽美系だと思い込んでいたので、まさかギャグ展開と
狙ってなのか素なのか分からないシュールな笑いどころが ツッコミ追いつかないほどあろうとは…
ほんと良い意味で裏切られたわ…
シリアスなシーンでも思わず噴き出し「えぇえww」とひとり言っちゃうことがあるので要注意だった
視聴者の厨二病を誘発し黒歴史作りを手伝う力はかなり大きかっただろうなぁw
何となくBGMがコミカルじゃないセーラームーンっぽいとおもってたら、関係なくはないみたい

  †生徒会編†
驚いたことを挙げていくとキリがない…感想が書きづらいけどつらつらとゆく
まず「かしらかしらぁ、ご存知かしらぁー?」と物語を(比喩的に)導く影絵少女の演出が新鮮!
他に 切り絵風に過去のストーリーを示すのも、フレームの薔薇がまわるのも、アートっぽくて
こういうのたまらないよね、乙女の心を打つよね
しかしディオスが憑依して薔薇が重なった際は、何か放送できない事態になっているのかと
フランシスの股間の薔薇的な役割を想起してしまいやめてくれwwとおもった
私が残念極まりないことは百も承知している
階段シーンで流れる『絶対運命黙示録』の妖しさよ。これでミュージカルを見ているような気に

各キャラについて決闘に沿って他のエピソードもひっくるめて整理ー
[友情:選択] 西園寺は愛をうまく伝えられなくてすぐ手が出る不器用青年。加えておばかさん
交換日記を心の支えとしてるような彼と関わると、アンシーの残酷さが際立っておそろしい
窓閉められたままの会話やチュチュとの入れ替わり、上半身のみ水没などなかなかに(笑)的不憫
[理性] 可愛い顔した素直な年下キャラとおもいきや実はナチュラルに狂ってるパターンだった幹
最後にさらっと明かされたけれど、妄想捏造の思い出に浸り現在現実の妹を受け入れられないって
決闘まで出来てしまうって 怖くないか…?ストップウォッチで測ってるのも気味悪くなってきてgkbr
しかし「ウテナさまぁ、やっちゃえー」「えっ!?」には私もΣ(; ゚Д゚)エッ!?ってなった。同情する
[恋愛] 樹璃さま、この人数で男装という個性がかぶってるけどいいの?気にしたらだめ?
知的で勇ましい男装の麗人ということで今のところ断トツで好き。オチは見えていた、むしろそれを待ってた

  9話「生きてるのって、きもちわるいよね」物語が動き始めた、少しずつ裏が見え始めた
幼少のウテナに永遠のものを見せて? 棺から連れだしたのは冬芽だとおもう西園寺。
対抗する彼は永遠を(城も世界を革命する力も=アンシーも)手に入れることに執着。
しかし今回も自分は何もできず、アンシーの手を取り棺から救いだしたのはウテナだった。→暴走。
実はここまで全部、邪魔な幼なじみを排除したい冬芽の思惑どおりでしたとさ!
話を理解し損ねまいと真剣だったけど、もしや腐女子的にきゃっきゃするべき回なのかしらw
見事に非情攻だった子安…
受は既にコンプレックスを抱えたまま投げ出されるかわいそうな状態だが、より悲惨でズタボロにされるシリアス創作なら読みたい気もする

[崇拝] お兄様に盲目であるが故にこれまで数多くのギャグ回を背負わされてきた七実、初のシリアス
嫌がらせといってもまだ笑える範囲で、しかも残念な結果に終わることが多かったから油断してた
まさかキスをねだったり猫を流したりするほどのガチな愛だったことが描かれるとはおもわなかった
何か事情があって孤独を極めていたのか元来独占欲強いわがままっ子なのか…
[信念・自分] 笑顔も甘い言葉も全ては己の目的を達成するため、周りは駒でしかない策士冬芽さま
どんどん冷血なことが明らかになっていったけれど、何よりあそこでかばって
「君の王子様ってのは、俺みたいやつじゃなかったか?」と尋ねるテクニックにぞっとした
経験値低いとこういう男に見事に騙されるよね…何故か憎めない
一番笑ったのはみっきーを焚きつけるとき出た回想がことごとくセクシーポーズだったことかな

そして男装という前提による予想を裏切り、ウテナは普通の女の子だった
白馬の王子様を求め、正義感が強く、情に厚く、あと見ようによってはアンシーより流されやすい
アンシーのあれは性格ではなくエンゲージによるものだから不可抗力だけど彼女は素でしょ
舞踏会で颯爽と現れたときetc、王子っぽくてときめいたんだけどねっ
冬芽に負けてからの狼狽っぷりを見て、実は「あの子がいないとだめ」なのはウテナのほうだと分かった

一方アンシーは驚くほどマイペースで、それはもうイラッとするほど薔薇の花嫁だった
大人しく控え目な天然さんと見せかけて 自分を犠牲にはしてない、根っこは絶対に曲げてない
エンゲージによって強制的に従わされることを強調されてるからそのあたりが目立ってないだけで
実は一番嫌われてもおかしくないキャラだとおもうんだけどなw
魔性の女…虜にさせる何かが…というかそりゃ自分の望むとおりになってくれたら嬉しいよね
あからさまに言われる通り従うのではなく、ウテナが勘違いしたように
「自分の影響で相手が少しずつ変わっていった」っていうのは関係を結ぶ上で何より嬉しいことじゃない?
あ、剣に口づけるシーンにどこかエロスを感じた

2010アキ ep2

2010年10月17日
■パンティ&ストッキングwithガーターベルト
今回一番驚いたのは2人が姉妹だったということ。気の置けない友人だと思ってた
どうして海外のハイスクール描写ってこんなにテンプレ的にも関わらずおもしろいのかしらね!
土足と序列とチア、ロッカーにまずそなランチにリュックサック むしろだからこそおもしろいのか!
映画ならブリーフみたいな子は一転ヒーローになれるのに。最後のオナnまでしっかりよかったよb

■薄桜鬼 碧血録
前回のは一話にカウントしないようなので2話分まとめて。
OPの千鶴ちゃんの瞳にいるのは誰かなと…(どうせ)土方さんだろうけど一応言ってみる
指をかけて顎を持ち上げる構図は大変美しいよね、個人的に手の甲に口づけの次くらいに好き
これは他のひとのルートだと相手が違ったりするのかしら、なら見たいなぁ

しっかし洋装の破壊力半端ない!一番カッコ良さの振り幅が大きかったのは平助
一くんはボタンかけ間違いのやり取りに興奮しすぎて口から何か出そうになったけど和装のが好き
左之さんはどちらにせよ眩しすぎて、できればボタンは一番上まで留めたままでお願いしたかった
畳にブーツに椅子でキメてた土方さんは洋装…のがカッコいいとおもうよ

カリスマすぎる&能天気すぎる近藤さんにウボァとなりかけたところで、初めて千鶴GJ!とおもった
お前できもしねぇこと軽々しく言ってんじゃねぇよとおもってたけど、傍にいるメリットはあったね

■荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ
荒川付近のエキセントリックな少年たち最強説。
悠きゃんも画伯も声ひどいwwどこから出してんのずっとそれで通す気なのww
そして夢見がち漫画家が関智ってほんと豪華ね!
久しぶりに聞いたけどやはりカラッと聞きやすいそしてなんか可愛い
実写は表情がひきつってて怖すぎて…あの中で平然と暮らせてるリクも結構キてるわよ

■ヨスガノソラ
こっちでも姉妹キター 血が繋がってないの?複雑な家庭の事情が?
普段しっかり目を配ってるほうが「もう、おねえちゃんっ…!」なんてよく分かってらっしゃる
あっちこっち女を惑わす天然タラシはもういらないわ、百合にしろ、路線を変えろ!
しかし本編(笑)がおもしろすぎるwwハルってば可愛い顔してあんなソーセージ…いやん///

■おとめ妖怪ざくろ
よしのかずら×すすきほたるがぁぁ!ああああハァハァする!
何故こんなにツボったか分析できてないけどやばい、距離の縮まり方に終わるまでにキュン死にそう
奥手と真面目の純愛だとなかなか進まなくてでも些細なことが幸せで 見てて心が洗われるようだ…
そいえばはなきりのとこコンビがどうなるのか気になるわ、2対1だからずっとあんなかんじなのかしらね
早く今回のED音源欲しいな、ああいう曲調大好きー

■それでも町は廻っている 
バルカン?アキラ?聖矢?(は荒川のほう)小ネタが分かんないのが悔しい…!
というかこのアニメ、いちいち細かく動きすぎて目が疲れる などと贅沢を言ってみるw
OPもEDも飛ばせないよねシャフトはっ

リョースレ

2010年10月17日

428 名前:風と木の名無しさん [sage] :2010/02/02(火) 09:28:39 ID:ieVVUlQZO 
SMしようよSM。
え?怖いから嫌だ?
何それ。
じゃあ「誕生日だから何でもしてあげる」なんて言うなよ。

…ハイ、手縛ったからもう動かせないからな。
「縛ってない」?
まぁな。
お前痛いの嫌いだろ。
だから縛ってないけど「縛った」から。
勝手に動かしたりしたら…本当に縛っちゃうかもな。


言葉で拘束してみたかったでござる


物理的に縛って言うことを聞かせるよりもそそる、服従させてる感が増すなぁと萌えた
言葉のみで縛るにはそれだけの下地ができていないとだめだとおもうの
至るまでの過程にしても、宗教のように相手にどんどん囚われていく未来にしても、妄想するだけでよだれが
この文だと今の段階ではまだソフト、だが言葉から導かれるひとつの予感ー
某カプに当てはめていただきます

ヤッソン

2010年10月13日
咎狗の爆死っぷりに笑った後、そういえばBLアニメってどのくらいあるのかしらと気になった
二期までやったロマンチカは概ね誉められてたよね(顎は元からアレ気味だからノーカン)
ビデオ録画してた好きしょは、やたら絵が丸くぷにぷにしてて可愛かった…
間や台詞回しに違和感を覚えた記憶もあるけど、そこまでひどくはなかったとおもうw
で、それ以外の他の作品たちをぐぐって実際に確認する作業へ

●OVA恋する暴君 原作:高永ひなこ
漫画「チャレンジャーズ 」のほうは読んだ気がしなくもない…
が、受のお兄ちゃんがホモなんて認めん!と邪魔してくるのはよくあること(番外編としてお兄ちゃんもホモカップルに、という展開も含め)だから、別のやつかもw

白衣・長髪・眼鏡・堅物・横暴というおいしい要素満載のブラコンお兄ちゃん!
グリリバの受声ってぶりっこぶりっこしてて好きなんだよねー、これはそこまでなかったけど
如何せん時間が短いので、元々どのくらい拒否していたのかやどのくらい心は傾きかけていたのかが
分かりづらかった…告った後もさらっととばして今に至る、だったし
だから森永が襲ったとき、ちゃんといやよいやよもryに見えなくて素直に萌えられなかったの
元々ホモを毛嫌いしてるのにこれは…ひどいのでは…っておもっちゃって><
まぁどうせハッピーエンドになるんだけどね!
あそこでは最後までヤっちゃうべきじゃなかったんじゃないかな

まぁ個人的な嗜好の問題もあるかもしれん
基本お薬使用パターンは何でも大好物だけど、ギリギリまで延ばしまくるのが理想だから
相手が強請るまで煽るSっ気タイプ、もしくは乱れてるのを前に一人でする変態タイプ、など
上げてけばキリがない(脱線)
行為の途中で一話が終わってしまってるんだが、続きはどうなってるのかしら?気になるー

●OVA間の楔 原作:吉原理恵子
某所であれはレベルが違いすぎる、奇跡だなどと言われていたので見た
古臭さは否めない…が面白い設定。BLといっても恋に浮かれる訳ではなく、割とシリアスな内容
冒頭で何故そういう展開に!?とついてけなかったり細かく言えば左手が殴る瞬間右手になってたり
カメラがぐっるー回ったりアツい男の涙交じりの殴り合い(スロー再生)があったりマッパで叫んだりと、
何だろね…昔のアニメにありがちな、平然とツッコみどころを提供してくれちゃうかんじw
ちょいちょい噴き出してしまった

しかしこれは絶賛されるのも納得できる!
身分差と自分の想いに対する戸惑い、徐々に変化する距離…あぁ私では語彙が足りないもどかしい
「もし私がリキを愛していると言ったら、笑うか?ラウール」にきゅってなり
「お前は私のものだ、たとえこの場で世界が崩れ落ちようともな」で(*´Д`)アァンてなると同時に
局部に嵌めたリングあまりに細くね?と気になってしゃーなかったw
そのシーンをはじめ、イアソンがリキをするっと愛しすぎててさらっと甘々で恥ずかしいったらないの!
自分を頼ってきたとかどんだけ嬉しそうにしてんだばかww
拘束してるけど単なるSでも完全な無表情でもない、激しく乱れもしないが愛に溢れる。なかなか見ない攻だ
ラブシーンもたまらんわぁ、鎖で律動示すのがこんなにえろいとは…はぁ…

ガイはおつかれさまよくがんばった。お前途中で投げ捨てられてたな笑
かわいそうだが2人を邪魔することは許されないので、一度でもやれたことをよしとして生きてって下さい
カッツェは最後…とても美しかった、ぞくぞくしてつられて泣きそうになった
ファニチャーの設定を見るとますます切なくて、その後が気になる。ぱたぱたと涙が落ちるのも効果的

最後にもちょっといちゃいちゃがほしかったけれど、シガーキスが来たので許す。
目の肥えた腐女子の方々にぜひお勧めしたい作品だった!
他にもBLアニメを見ていくつもりだったけど、これ見ちゃったらもう…って気分になってるもん今
出てくる専門用語は私でも何となく把握できたから大丈夫。
ただ終わってから原作読んだ方のサイトで詳しく学んだら、理解が深まり萌えが増したってのはある
とりあえず今年リリース予定のリメイク版OVAを心待ちにしてる!
キャストが一新されてしまうことは残念でならないけれど…; 

2010アキ ep1

2010年10月11日
■ヨスガノソラ
田舎、白いワンピース、両親はいない、巫女とお嬢様とメイド 都合よくいきましょうフィクションだもの!
ということで主人公は一話にしてフラグ立てまくりだけれど、彼女らどこに惚れたんだろう
確かにほわっと優しげでかわいい。でも…うーん、実は結構なイケメン設定なのかな
まぁ元がエロゲでもアニメになればそういう描写はなくなるだろうしー
もしかして感動系なのかなー と、さらっとした内容を想像して見たら
ナチュラルに兄妹がキス、乳首を隠す気もなく、自慰に勤しむシーンもあるという 単にエロアニメかよ!
頬の染め方が好みじゃないんだけど、幼なじみのお姉さんとの過去が気になるから見るかも

■おとめ妖怪ざくろ
星野リリィ先生の作品がアニメ化とは…!先生は商業BLを読み始めるきっかけとも言えるかな
独特のやわらかくてあったかい絵、唇のぽってり感が色っぽいのー
しかしざくろちゃんってそんな簡単にポッてなっちゃうキャラなのか…!とがっかりしてたら
あげまきのヘタレっぷりを見てからは目が覚めたようで、きっちり言葉を返す勇ましい子で何より。
戦うシーンも優雅だし風景も美しいし和と洋の合わさったアイコン大好きだし
あとよしのかずら×すすきほたる(姓・名だとおもってた)にきゅんきゅんしすぎなので続き楽しみっ

■侵略!イカ娘
イカ娘がかわいい。以上でゲソ。
 
■咎狗の血
ブログやらスレやらあらゆる関連サイトがお通夜状態でわろたwww
あのテンプレをまんま貼り付けたにしても、訂正要望メールは実際何通ぐらい届くんだろうねっ
ひどい一時停止と美しい原作の画像が、落差を知ってくれ!とばかりに貼られまくっているので
ある意味もうwktkしながら見た。確かに動きも展開も…うん…ツッコミどころ満載だね…
まさかロマンチカ以来の期待のBLアニメが、声出して笑えるものだとは思わなかったよ
ハードじゃなく耽美なの?・ケイスケきもい・暴行時の動きww・もっと疑問と抵抗を・
尺の取り方おかしくね・無駄にカコイイ柵飛び越え・暗転多・コートの裾に本気・下睫毛・流血規制
ショタ待ちなう。はよ出せ。

■それでも町は廻っている 
OPがテンポよく見てて気持ちいい動きをしてくれるのでイイ!
相変わらず特徴的、シャryとすぐ分かるよね。あ、でも声優はいつもの固定メンバーがっちりではない?
P子のときもおもったけど、小見川さんの声って浮くなぁ…鼻にかかった強い声が気になる
他の多くの女性声優が0.8~1.2くらいとしたら、2~3くらいの濃さってイメージ。伝わるかしら
メイド喫茶のはずなのに過剰に萌えを押し付けない鬱陶しくないゆるーい商店街の日々。
笑えるし疲れないし演出のおかげもあってか日常すぎないし、合間に入るたぬきもかわいいし!

2010アキ ep1

2010年10月04日
 初回ははりきって見るんだよ初回はw

■パンティ&ストッキングwithガーターベルト
アメコミな配色と演出etcからパワパフを連想したが全く違った、とんだお下劣アニメだったwww
せっかくデフォルメなんだから普通のアニメじゃできないことやっちゃおうぜ!の結果がこれだよ!
エロ・グロ・ゲロをベースに実写の爆破、ポールダンスシーンでは頭身が伸びるというフリーダムっぷり
それでいて可愛いんだから憎めないわー グッズ出たら買いそうだもの
やだもうカレー食べられない、嘘平気、こういう突き抜けたの大好きよww

■薄桜鬼 碧血録
初回は一期を振り返る総集編。いろいろ思い出せてありがたいわー
暴走隊士が斬られるシーンで気付いた、千鶴が初めて目にしたのは斎藤さんじゃないか!(*゚∀゚*)
これって特別じゃん運命じゃんww
そして(モモンガ含め)ちー様に惚れ直す ・この編集だと千鶴ちゃんのウザさも耐えられるレベル
・山南さんルートを作ってもいいとおもう ・果たして2期こそ土方さんを好きになれるのか など
とにかく洋装の彼らが好みすぎるのでちょう期待

■STAR DRIVER 輝きのタクト
見る気なかったのに、ついったTLがかなりざわざわしてたから見た、後にもう一回見た
超展開なことに変わりはなかった。これが…銀河美少年の力…!
数え切れない名言誕生は間違いないし石田が(またか)色っぽいし鳥籠に囚われの美少女だし
おじさまキャラ?が三木さんだしあほみたいにくるくる動くし何より笑えるので次回も期待して見る!

■心霊探偵八雲
あらかじめ小説のみでイメージを作り上げたものがアニメになるって初めてではないはずなんだけど、
原作絶対主義でもないはずなんだけど、これは受け付けなかったなぁ
八雲が小野Dという点や春香をはじめ全体的にキャラデザがもっさりしてるのを除いても
納得いかない点がたくさんあったの。きっとアニメから入れば大丈夫だったわ。
描写も幼稚く…というかソフトになってて、結局どういう路線に持っていきたいのか><
でも畜生かっこいいな!というポイントはちゃんとあったから評価w

■俺の妹がこんなに可愛いわけがない
いかんこれはあまりに良い兄すぎて中村悠一ごと好きになってしまう!
流行に乗ってフォローしてるにも関わらず今まで一切惹かれなかった彼に、悠きゃんに!!笑
語りは鬱陶しくなくて、笑えるとこもたくさんあって、幼なじみ?もかっわいいー
これからも見続けたいのだが最大の問題:妹がものすごく気に入らない
こういう傍若無人キャラに対して私、お前のデレになんか騙されないんだよ都合のいいときだけ頬赤らめて甘えてきてんじゃねー!とおもっちゃうのよね…うん…どうなるかしら…

■荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ
何事もなかったかのように再開、二期突入っ
今回のOPではメンバー全員でのドタバタと各カップリングの萌えどころが詰め込まれてて忙しい!
そして歌える気がしねぇ!笑
ただでさえやくしまるえつこは歌うものでなく雰囲気を味わうものだというのに…
シスターがもう単なるM男になってきている。そしてアマゾネスがハマり役すぎて画伯に合掌。

ぬらりひょんの孫ep11-13

2010年10月03日
ひねくれてて周りを信用してない感のある牛頭丸が、あの屋敷で過ごす中で少しずつ変わり
甘えとか慣れ合いとか知ってうまいことツンデレいじられキャラになっていけばいいなと!
そのときあほでお調子者な馬頭丸が先に溶け込んじゃって、
置いてけぼりになった気がして密かにいじけるなんてエピソードが見たい。
とにかく牛頭丸が愛しいのでうりうりしたい。

そしてこのひと誰?→フラグ→死亡まで数秒で片付けられた狒々ですよ
お気に入りのサイトがぬらりひょんと狒々の関係に力を入れているので楽しみにしていたのに
過去の描写が一切出てこないなんて…!
泣きたきゃ/萌えたけりゃ原作読めってことか…!
もしくはいやらしい代表玉章さん出してっからとりあえずそっちで萌えとけってこと?
ふざけんなよ別の青年と組んで登場、リクオに対しあの距離、極めつけはCV石田って狙いすぎだろ
そんな餌で俺様が釣られクマ――
今までがっつりと腐 では見てこなかったのに、あんなあからさまなやつに…クッ…
石田に弱すぎる自分が悔しい…でも感j

牛鬼総集編は何故ここでとはおもったが「私の愛したぬら組を」で再び泣きそうになった
ほんとフォルダがね…こんだけイケメンキャラが居る中で牛鬼だらけっていう…どうなの…

2010ナツ ep11-ラスト

2010年10月02日
ぬら孫はまだ続くようなので別で、最終回まで全部見た感想を。
完走した作品少なすぎるな…飽きっぽいのかしら


■オオカミさんと七人の仲間たち
猫宮先輩が可愛すぎる、見た目もああいうウエスタン?なかんじ好きなので申し分ない!
しかし声が低いのよね…もうちょっとお姉さん心くすぐるかんじでいいのになんて。
あっ橋の下で絡まれてた子ってのはちゃんと覚えてたよ、好みだったものw

うーん、太郎さまを美女責め・メイドにナース服あたり完全にギャグだけど
涼子ちゃんの襲われかけた過去やスタンガンでの拉致、羊飼の形相(と身のこなしw)はガチで全然笑えない
はたしてごっちゃにしていいものか…こっちはどんなテンションで見りゃいいんだ…ともやもやした
ついでにナレーションが黒子だから、どうしてもシリアスなシーンから浮いちゃってw
とか色々文句つけつつ「どうだぁ?好きな女の前でやられる気分は」で別のものを想像したのは仕方ない、仕方ないんだ

マジョ先輩回がないだと…!?そのためだけに二期をやれ!
あと私にりっくん×アリスさん創作をください!

■世紀末オカルト学院
女を武器にねっとりといやらしく迫る美風さん、アヒル口なことに抜け目なさを見た。流行だしね
まさかの変身(細部まで超気合入ってた)は悪ノリだったよな完全にww
対する教頭は味方と思いきや敵と見せかけて絶対の信頼のおける味方だったという!
白魔術師なんてかっこいいわ、途中で分かりやすい衣装になってくれてありがとうw
真っ直ぐな目で愛を語る彼女を愛しく思うと同時に所詮文明(男)って…と軽蔑と遺憾の念を表する。
そしてラスト1話にして無名の黒服さんに惚れるとは思わなんだ
ああいう獣に弱いのよ、黒点虎的な!いいなぁ私も跨って飛びたい

こwwwwwwずwwwwwwえwwwwwwwwはwwwwww
リアルに噴いた、最後までやってくれるなおいwww

最後、幼少の自分と遭遇してしまった文明が鍵として自分のすべきことを察し、スプーンを手に宇宙人に立ち向かうところに感動
今までのヘタレっぷりを帳消しにするカッコ良さで泣きそうになった
しかしあまりにバタバタで、勢いで片付けられた感もなくはない…
今までのがあったからああいう行動を取れたんだと思えば決して無駄ではないのだけれど
まぁほんとにあの数分にすべてが集約されていたなと
あと記すべきはパパのカッコよさよね。未来崩壊を防ごうとずっと戦い苦しんできたにも関わらず
ようやく解決→平和な未来に解放→マヤに「お茶をしていただけ」と何事もないかのように、全てを抱えて。
あそこで安心して泣き崩れても、慌てふためいて状況を確認しても、やってきた計画を明かしてもいいのに
幸せをかみしめるように会話するパパ、家族で楽しく大切に日々を過ごして下さい…;
そういえば表札「内山」になってたけど、相当な姉さん女房ってことよねw

タイムパラドックスやら細かいことはよく分からない!
だって宇宙人が来たから未来文明が過去へ行き、そこで幼少文明と出会ってしまったから宇宙人が来た
っていう無限ループじゃない?どういうことなの?
そして崩壊した未来の記憶・戦った過去の記憶はそれぞれどれだけ覚えているんだろうかと…
深くは考えないことにした。ラストの絵も大人文明に輪っかついてなかったけど消滅したってことにしてる
もう一回最初から見たいという気持ちにさせる、スカッとしつつ余韻も残る良い作品でした!

■殿といっしょ
え、あれ?稲姫の話…あれ?何気に続きが気になるんだけど終わり!?
他の人々も気になるけど、原作を買い揃えるほどの面白さではないという…
せめて3分間くらいにしてくれないと、キャラも覚えられないし状況把握できないということが分かった
またやってほしいなぁww 

2010ナツ ep.5-10

2010年09月30日
■オオカミさんと七人の仲間たち
思い出話の回の林檎ちゃん、声の震えやら手を伸ばしてぬぐう涙やらでこっちまでうるうるきちゃって、
いいなぁこういう関係羨ましいなぁと…心からおもってしんみりしたりねっ
私べたべたするの好きすぎる
しかし林檎の涼子への想いは恋愛感情になりうるの?待って何それちょうおいしいかなり見たい
いや本気じゃなくていいけど、自主制作映画でキスシーンのようにあわあわする様子がもっとほしいw

白雪家と赤井家はそんな簡単に解決するような問題じゃないとおもうんだけど…
まぁ本人たちがいいならいいのか…

■世紀末オカルト学院
こずえ、階段といい崖といいあれだけがっしゃんがっしゃんやって無傷な君はすでに奇跡を立証してるよ。

相変わらず緊張と緩和のバランス・スピードがよい作品だなーと
シリアスな中に、狙いすぎずに大げさすぎずにしれっと笑いどころを入れてくるセンス好きw
サブタイトルも次回予告も歌もオチも、爆笑じゃないんだけど思わずフッてしちゃうの
たとえば各自が死亡フラグぶっ立てるシーンは不意打ちだったわww
その中でJKは大変重要な役割を担っている(声も含めて)
スマイルとの仲良しコンビがゆるくて、BL的目線抜きでものすごくイイ!かわいいのう
というか自分でもよく分からないくらいスマイルが胸に刺さっている。なぜだ、何に惹かれた

マヤ、ひとりだけ黒ニーハイなのはいいが、体操服のときまでってのはどうだろう…新しいな…

■ぬらりひょんの孫
牛鬼の組に対する想いに全俺が泣いた・゚・(ノД`)・゚・。抱きしめてやりたい!
生まれ変わりとか、何百年も昔からの絆とか、そういうの弱いのよ…
「俺がお前の親になってやる」なんてぬらりひょん男前すぎるしな
そりゃ忠誠を誓いたくもなるわ、見た目も要素の一つとしてカリスマだわ
リクオが総会で落とし前をつけるとき、結局最後に「なんてねっ♪」と人間としてのキャラを守ったところに
これからああいう風にうまいこと使いこなしていくのか…となかなかの腹黒っぷりを感じ取った

一転して霊外鏡の回の笑えることww何だこれ何歳向けだwwww
とんだ変態さんに目をつけられたなと、ロリコン的な意味での恐怖は十分伝わってきたけどなっ
夜リクオも「俺のシマで女に手ェ出してんじゃねぇぞ(キリッ」なんて言うし
明らかにあの振りは性的な展開を予測させるし、しっかり良太猫に手配させて鏡贈るし、
13歳のおにゃのこ相手にお前…!
あっちこっちフラグ立ててんちゃうぞお前…!笑

雪女がジャンプヒロインにありがちな、戦えると見せかけて足手まとい、でないことを祈る
そして牛頭丸×雪女の創作を欲している

■殿といっしょ
ボーズラブって漫画、白泉社から出てるよねw
そしてGACKT様御出演に最初気付かなくってさぁもうww何やってんだww

名曲すぎるので貼っとく